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映画「シルビアのいる街で」感想

⚠️ネタバレ注意⚠️

主人公の男が6年前に会ったシルビアという女性を探して、フランス、ストラスブールの街を再び訪れるというストーリー。

 

シルビアが入ったと6年前に言っていた演劇学校の前のカフェで男は人間観察を始めます。

そこでの人々の様子や、日常の音がとても印象に残っています。

 

その後、カフェでシルビアと思われる女性を見つけた男は町中彼女を付け歩きます。←こうして書くとただのキモいストーカー男でしかありませんが、

実際の映画では主人公の男がイケメンであることも手伝って、キモくありませんw のでご心配なく!

 

結局さんざん付け回した女性は人違いでした。

 

男がシルビアを探し回っている間、いろんな女性が登場するんです。

カフェでは女性の仕草が強調されて画面に映し出されているのですが、映画の最後の方でも男の視線からみたいろんな女性がパッと画面に映ります。

この人がシルビアかな??となるも、次々と別の女性へと視線が映ります。

結局、誰がシルビアなのかわからないのです。

最後に再び、男がシルビアと思って付け回した女性が電車に乗っている姿を主人公がみつめます。意味深ですが、結局のところどうなのでしょう…?

 

私にとっては、ストーリーというよりも、街並みや人々の日常、生活の音といった、映画の雰囲気が深く印象に残っています。

 

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