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日々の事。ときどき映画

日々のことなどいろいろ書いていきます。

自分の幸せは自分の心次第

最近うまくいかないというか、よくない事が多くて。

 

色々考えて行き着いたのが、

「幸せはあなたの心が決める」

でした。

 

 

幸せはあなたの心が決める

幸せはあなたの心が決める

 

 



 

 この本は今の私にはぴったりすぎて、読んでいて驚きました。

 

最近の私は、というか、もうずっと前から私は人と比べて自分は不幸だと卑屈になっていました。

 

こうしたいのに私には条件が揃っていないからできない。

あの人は恵まれているからできるけれど、私は恵まれていないからできない。

私ばっかり不幸で、あの人は人生楽しそうで羨ましい。

 

そんなことばかり考えていました。

でもこの本を読んで気づきました。

私は変えられない事実を嘆くことで、さらに自分を自分で苦しめていたんです。

変えられないものは変えられない。あるものだけで最大限やっていくしかないんだと、改めて気づきました。

 

私は生まれながらに人は皆平等とは思っていません。

本当は違うのかもしれませんが、今の私にはそう思えないんです。

 

でも、変えられないものを嘆くことでさらに不幸になるくらいなら、受け入れ方を変えてあるもので楽しく生きた方がいいという考えには納得できます。

 

同じものをもらっても、

それ以上に欲しがって、もっといいものを持っている人を羨んで不幸に思う人より、

もらったものを最大限に活かすことで楽しめる人の方が

絶対に幸せですよね。

 

だって、いくら不平不満を言ったところで、変えられないものは変えられないのだから。

 

私が不幸に感じていたのは甘えだったのだなと、この本を読んで理解しました。

それまでも、薄々自分で自分を苦しめていることに気づいてはいたのです。ただ、こうして言葉にして書いてあるのを読むことでそれがはっきりと明確になりました。

そもそもこの本を手に取った時点で、自分の心の問題だと気づいていたのでしょうね。

 

それに、私は依頼心が強かったのだと思います。

「私がこんなにも大変なんだからきっと助けてくれるだろう」

「私がこんなにしてあげたんだからきっと感謝されるだろう」

「この人は〜すべきだ」

こんな風に考えていたこと、思い返して見ると結構あったんです。

 

これも甘えだったのだと気づきました。

私の思い込みが裏切られた時、決まって私は嫌な気分になっていました。そしてそれを人のせいにしてきました。自分の気分にも自分で責任を持つしかないのですね。他人は変えられないけど、自分の気分は変えられるから。

 

今の私に必要なのは、本当の意味での"自立"なのだと思います。

 

大人になったつもりでいました。

〜が自分でできる、自分でお金を稼げる、〜の能力がある、といった外側だけの向上で勝手に大人になったつもりでいました。

でも心が本当の意味で自立していなかったようです。

 

嫌な気分になるのは自分の責任。

誰のせいでもない。

勿論、外的な要因はあるけれど。

受け止め方次第で自分の気分は変えられるのだから。

 

これまで自分の気分を他人のせいにして不幸ぶってきたけれど、これからは他人に依存するのではなく、自分で自分の気分に責任を持とうと思いました。

とはいえ、これは簡単にできることではありません。急には変えられないでしょう。じっくりちょっとずつ変えていくしかありません。自分との闘いになりそうです…。

でも、自分の甘えに気づけただけでも一歩前進だと思うから、…頑張ります。